神社仏閣への参拝と、頂いた御朱印の記録です。
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ミナトが趣味で参拝した、神社やお寺の記録です。
そこで頂いた御朱印(ごしゅいん)も併せて紹介していきます(「御朱印って何ぞや」という方は私だとうまく説明できなないのでWikipedia先生に教えてもらって下さい)。
一覧
群馬県(拠点)/埼玉県
全国制覇! と熱く意気込んでるわけではないのであしからず。
御朱印を頂いた神社・お寺には先頭に○をつけています。
「集める楽しみ」を損なわないよう、御朱印は追記ページに載せています。
TOP画像は右から一之宮貫前神社の御朱印帳・妙義神社の御朱印・榛名神社の御朱印・赤城神社の御朱印です。集め出して約半年で上毛三山制覇してました(「上毛三山って何ぞや」という方はWiki略)。
現在、溜め込んだ写真を整理中。
そこで頂いた御朱印(ごしゅいん)も併せて紹介していきます(「御朱印って何ぞや」という方は私だとうまく説明できなないのでWikipedia先生に教えてもらって下さい)。
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群馬県(拠点)/埼玉県
全国制覇! と熱く意気込んでるわけではないのであしからず。
御朱印を頂いた神社・お寺には先頭に○をつけています。
「集める楽しみ」を損なわないよう、御朱印は追記ページに載せています。
TOP画像は右から一之宮貫前神社の御朱印帳・妙義神社の御朱印・榛名神社の御朱印・赤城神社の御朱印です。集め出して約半年で上毛三山制覇してました(「上毛三山って何ぞや」という方はWiki略)。
現在、溜め込んだ写真を整理中。
●かみさまかみさま
神様が好きです。
どちらかといえば神社、つまり神道寄りですが、それは「どの神様も好き!」という気持ちを寛容に受け止めてくれそうだからです。
特にひいきにしている神様はなく、信仰心というより好奇心で参拝しています。
幼稚園がキリスト教だったので、西洋宗教にもそう抵抗はありません。
政治的論争は好みません。あくまで趣味の範疇での参拝、およびブログ運営です。
●きっかけ
病気にかかり、リハビリを兼ねた近所の散歩の目的地に神社やお寺を探したのが、神社仏閣に興味をもったきっかけといえるでしょうか。その時は神社とお寺の違いなんて微塵も知りませんでした。
それからネットで御朱印帳の存在を知り、参拝記念に集め始めました。
御朱印目当てで参拝するという、本末転倒にならないよう日々心掛けてます。
でもスタンプラリー感覚で参拝しても許してくれそうな日本の神様が好き。
●御朱印帳の紹介
2009(平成21)年4月4日に、貫前(ぬきさき)神社(群馬県富岡市)にて頂きました。
1500円、社務所で取り扱っていました。
サイズは縦16.3cm×横11cmです。高さは…1.5cmぐらい?
元来、片付けられない・荷物が多い・忘れっぽい性格なので、神社仏閣、特に分けることなく1冊で統一しています。
墨が裏うつりしたとネットで嘆きの声をよく聞くので、小学校時代の画用紙を縦16cm×横10cmぐらいに切り、表と裏の間に挟み込んでいます。(写真の1cm程飛び出ているやつです。実際は上下5mm程まで押し込んでます)
あと、書いたばかりの墨が反対側へうつらないよう、押さえ紙として頂いた半紙を、栞代わりにしています。
有名どころだと他の方の御朱印帳と混ざって間違えてしまうということもあるらしいので、左下に本名をちょこちょこっと書いておきました。
これはある程度汚れたら順次捨てていってます。(押さえ紙も一緒に渡すわけですし)
●御朱印帳の保管
いつどこで参拝したくなるかわからないので、常時かばんの中に入れています。
ちょっと大きめなお守り扱いです。(ブログ名の由来です)
巾着に入れて、それを100円均一で買ったソフトケースに入れています。雨が降ったりかばんの中でお茶が漏れたときのための、心なしの防水です。
ソフトケースには、初穂料・お布施用の100円玉10枚を入れた、小さめの財布代わりの巾着も入れてます(榛名神社のお土産屋で買い求めました)。更にその中には賽銭用の1円玉10枚を入れた、もっと小さめの財布(猫型)も入れています。
あと、烏子(すないご)稲荷神社で頂いた清められたお塩も。
御朱印帳セット、紹介終わり。
こうして見ると大袈裟なお守りですねぇ。
●撮影
W52SA(携帯)、Canon IXY DIGITAL 60(デジカメ)を気ままに使っています。
神様が好きです。
どちらかといえば神社、つまり神道寄りですが、それは「どの神様も好き!」という気持ちを寛容に受け止めてくれそうだからです。
特にひいきにしている神様はなく、信仰心というより好奇心で参拝しています。
幼稚園がキリスト教だったので、西洋宗教にもそう抵抗はありません。
政治的論争は好みません。あくまで趣味の範疇での参拝、およびブログ運営です。
●きっかけ
病気にかかり、リハビリを兼ねた近所の散歩の目的地に神社やお寺を探したのが、神社仏閣に興味をもったきっかけといえるでしょうか。その時は神社とお寺の違いなんて微塵も知りませんでした。
それからネットで御朱印帳の存在を知り、参拝記念に集め始めました。
御朱印目当てで参拝するという、本末転倒にならないよう日々心掛けてます。
でもスタンプラリー感覚で参拝しても許してくれそうな日本の神様が好き。
●御朱印帳の紹介
2009(平成21)年4月4日に、貫前(ぬきさき)神社(群馬県富岡市)にて頂きました。
1500円、社務所で取り扱っていました。
サイズは縦16.3cm×横11cmです。高さは…1.5cmぐらい?
元来、片付けられない・荷物が多い・忘れっぽい性格なので、神社仏閣、特に分けることなく1冊で統一しています。
墨が裏うつりしたとネットで嘆きの声をよく聞くので、小学校時代の画用紙を縦16cm×横10cmぐらいに切り、表と裏の間に挟み込んでいます。(写真の1cm程飛び出ているやつです。実際は上下5mm程まで押し込んでます)
あと、書いたばかりの墨が反対側へうつらないよう、押さえ紙として頂いた半紙を、栞代わりにしています。
有名どころだと他の方の御朱印帳と混ざって間違えてしまうということもあるらしいので、左下に本名をちょこちょこっと書いておきました。
これはある程度汚れたら順次捨てていってます。(押さえ紙も一緒に渡すわけですし)
●御朱印帳の保管
いつどこで参拝したくなるかわからないので、常時かばんの中に入れています。
ちょっと大きめなお守り扱いです。(ブログ名の由来です)
巾着に入れて、それを100円均一で買ったソフトケースに入れています。雨が降ったりかばんの中でお茶が漏れたときのための、心なしの防水です。
ソフトケースには、初穂料・お布施用の100円玉10枚を入れた、小さめの財布代わりの巾着も入れてます(榛名神社のお土産屋で買い求めました)。更にその中には賽銭用の1円玉10枚を入れた、もっと小さめの財布(猫型)も入れています。
あと、烏子(すないご)稲荷神社で頂いた清められたお塩も。
御朱印帳セット、紹介終わり。
こうして見ると大袈裟なお守りですねぇ。
●撮影
W52SA(携帯)、Canon IXY DIGITAL 60(デジカメ)を気ままに使っています。
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参考書籍紹介
神社とお寺の区別もついていなかった頃、最初に手にした本。初心者にとても優しい内容で、慣れてきてからもまた開きたくなります。薄いので持ち運びにも便利。
御朱印のなんたるかをわかりやすく説明。頂き方も知らなかった頃に読んだので、とても参考になりました。御朱印は主に関西方面を紹介しています。
京都の旅先で買いました。最近は『神宮・諸国一宮と旧官国弊社』、『仏教宗派』、『百観音霊場』、『紋章』、『石造物の梵字』の頁をよく開きます。とにかく色々な情報が凝縮されているので、重宝しています。
Harbot
まねきねこダック
グリーンリボン
※音量注意
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プロフィール
HN:
ミナト
性別:
女性
郷土リンク
群馬県ホームページ
:県政一般 > 広報 > 企画ページ でぐんまちゃんの壁紙等がダウンロードできます。
:『コミュニケーション広場』ではぐんまちゃん自らが群馬県をアピール!
上毛三山 - Wikipedia
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ミナトは県のマスコット「ぐんまちゃん」の大ファンです。